
習志野、再度延期。
来年ですね。
いまの状況では、コンサート自体
どなたもやれないような💦
今年、できるのかな。
きよしくんは、ポップスコンサート
とてもやりたいでしょうが、
6月は、微妙。
演歌ではないし、お客さんにも無理は
進められないだろうし。
きよしくん、今中途半端な状態に
なってしまいましたねー😅
心配です。
やはり、あまり多くのもの、もとめすぎる
のは、いま良くないかも。
きよしくん、去年本厄なのに、良すぎた。
後厄もあります。
大震災のあと、軒並み演歌コンサートガラガラでした。
満員は、きよしくんぐらい。
好きなことしかしてない今は、どうでしょうか。
きよしくんの運命、使命は、
どう見ても、人のために歌うこと。
いまは、自分のために歌う歌が、
多い。
平時なら、それでもいい。
いまのようなときは、どうなんだろうなぁ。
自分の演歌を聴いて、泣いてくれた
おばあちゃんに感激した、
あの頃を、思い出してほしいなぁ。
いま、有名な歌手さんたち、
かなりのかたが、大ヒットした曲を
最初は歌いたくなかったと、それぞれの
インタビューで聞きました。
布施明さんは、「霧の摩周湖」が
大嫌いだった。
ヒットなくて崖っぷちだった川中美幸さんは
「ふたり酒」を聴いて絶対嫌だと、言った
そうです。
同じく水前寺清子さんは、「涙を抱いた
渡り鳥」、なんで着流しでこんな歌、うたわなきゃ、ならないんだ、と、おこったそうです。
黒沢年男さんも、「時には娼婦のように」
がいやで嫌で、にげまわっていたそう。
ビックリです。
このように、歌手は、自分にあった歌を
なかなか、見定められない。
優れたプロデューサーが必要です。
歌手の、わがままをはねのけて、
これを歌え❗と、憎まれても言えるひとが。
きよしくんには、いるのかなぁ。
明るい演歌、聞きたいかたが、コンサート
見てると、本当に多い。
客席がわきたつ。
きよしくんも、直にわかるはず。
なのになぜ、しかもこんなときに、
マイナーメロディーの、歌ばかり歌う?
確信、まるで思春期、尾崎豊か❗
42の、きよしくん、まだ思春期❓
青すぎる。
初心、忘れないでね。
インスタ、ストーリーズで、歌ってくださったのは
とても嬉しい😃
ねがわくば、もっと明るい演歌もね。
大丈夫、歌い忘れそうになりましたよね。
😒💢💢笑。
ちょっと、腹立ちました、笑。