習志野コン

習志野コン、昼夜行ってきました❗
久々のきよしくん♥️ 生歌❗
そして、なんといっても、新曲歌唱❗
「南風」。みなみかぜ。
素晴らしかった〰️❗❗❗
前奏聞いただけで涙出そう。
すごく良い歌❗
サビから「みなみかぜ〰️」の
伸びやかな高音.....😂
スケール、壮大❗
泣いてしまう.....😭
こういう歌を、ずっと待っていました。
水森先生の作曲は、きよしくんの
良いとこすべて出してくださる。
いまの時代に、明るい希望をもてる歌。
文句なし❗
かず翼先生の詞も、素敵でした。
歌い終わり、場内の拍手、凄かった❗❗❗
きよしくんも、嬉しそうだった......❗
カップリングも、松井由利夫先生が
残していってくださった詞で、水森先生
の作曲の「女花笠赤トンボ」。
(字は、聞いただけだから、イメージで💦)
女性の股旅もの。
松井五郎先生の大人のバラードに、
「磯千鳥」という、姉弟のしみじみ演歌。
と、3パターン。
とっても楽しみです。
水森先生が、クリコン見て
「ポップスのほうが生き生きしてるな」
とおっしゃったとき、きよしくん
少し考えたそうです。
そろそろ歌謡曲、歌おうか と。
水森先生と何度も相談して、何度も何度も
話し合って、みんなで作り上げたそうです。
誇らしげに語るきよしくん。
歌謡曲のことも、こんなに一生懸命
話してくださるようになった........。
すごく嬉しい😌🌸💕
なかにし先生が、「いまの歌謡界で
本当の歌謡曲を歌えるのは、氷川きよし
だけだ、だから歌い続けてくれ」
と、言ってくださったそうで、
きよしくんも、もっともっとなかにし先生の
歌、歌いたかったでしょうね。
その事も、きよしくんのこころに
いろいろな思いを起こさせたでしょう。
南風 聞けて、さまざまなきよしワールド
味わえて、
すごく幸せでした。
ちゃんとゆっくり話してくだされば
わかるから、ポップスも受け入れられ
る......。
面白話は、またあとで。
朝から仕事関係でバタバタしてたので
もう少し寝ます、笑。
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