Covers

あまり出演されていないタイプの番組
のせいか、きよしくん、緊張気味。
白のスーツが、素敵❗
松本隆さんのお隣で、ドキドキ風。
歌われる曲は、「さらば、シベリア鉄道」。
作曲 大瀧詠一さん。
大瀧詠一さんは、前にきていたアシスタント
さんが好きで、アルバム、カセットに
(そういう時代でしたー、😅)
おとしてくれて、もうすりきれるくらい
聞きました。
大瀧詠一さんの曲は、歌謡曲にフォーク、
ジャズ、それに懐かしのちょっと古い
アメリカのスタンダードナンバーティスト
を混ぜたようで、だからなんとなくノスタルジック。
とっても耳には心地よいけど、歌うのは
結構難曲。
松本隆さんの歌詞も、ただものではないので
きよしくん、大変だったかも。
そもそも、笑、「さらばシベリア鉄道」は
とても不思議な歌。
ツンデレの男性に傷ついた、ちょっと
乙女チックな女性が、別れ、
いきなり、ロシアに行きシベリア鉄道に
乗ってしまう。
別れるだけなら、そこらにある話だけど
そこに、「シベリア鉄道」が入ってくると
いきなり、話は壮大なスケールに。
ビックリ❗
彼女がシベリア鉄道に飛び乗る必然性が、
唐突。
彼が、冷たいから?
謎。
そもそも、シベリア鉄道に乗ったのは、
現実? それとも、ふたりの間の
ファンタジー?
一番聞かせたいのは、歌よりも、バック、
間奏の演奏のような気がする。
列車というより、雪原を馬で疾走する
トロイカのよう。
ムチの音を再現、と大瀧詠一さんも言って
いたそうだし。
その演奏は、圧巻❗
まさに「さらばシベリア鉄道」、トロイカ
っぽいのに。笑。
スタジオの演奏も、凄かったです❗
あのなかで、きよしくんは、緊張
されたでしょう。
とても良かったですが、女性パートを
女性っぽく歌わないほうが、良かったような。
少しねちっこい女性に、なってしまいました。
情感がはいりすぎ、この歌のスケールでは、
淡々と、歌ってほしかったな。
こういう歌は、森進一さんがうまい。
「冬のリビエラ」は、良かった。
こういうタイプの歌は、きよしくん
初めてのような。
歌いこめば、もっときよしくんらしい
「さらばシベリア鉄道」になっていくと
おもいます。
収録のあと、松本隆さんともっと
お話できていたら、いいですね。
きよしくんが、見られて
嬉しかったです❗😊
この記事へのコメント
実は、前に結果として大変失礼なコメントをかかせていただいたものです。
あの頃は~ただ、ただ、きよしくんを守りたい❕家事、仕事以外は~なんというか(汗)😅全てを。気力。体力。財力。使っていました。
それだけ、あの★氷川きよし★が~自分にとって大事な大切な宝物で、唯一無二の方でした
休みの日にも、朝早くから出かける私に家族は呆れていました
でも、その一つ一つが、全てきよしくんの為になるはず❕
CDを~なん十枚も購入しても、出演番組にお礼のお手紙&メール送ったり、リクエスト頑張ったり、仕事仲間への宣伝から~ありとあらゆる場所で👋とっても充実していました
長々とスミマセン🙇
ですが、きよしくんは変わりました。多分?2~3年前くらいから。。徐々に~~~~~~
なんとなく?あれ?今?なんかへん?そんな事いっていいの?
悩みました。なんとか理解しなければいけない??でも~?
。。。。
kiiちゃんは~遠くから見守る事は出来ても今までのような
気持ちは失くなりました
おきざりにされたきもち。。私から離れるのかもしれないけど
。。凄い仕打ちで捨てられた気持ち。ここにくるまで~
コンサート見るたび悩んで悩んで、あるとき楽しくなくなりました。自分で❔きよしくんはどうなったんだろか❔それを考えてると、辛くなり帰りの電車では、もぅ~怖くて怖くて
でも、やっぱり違うかも、考えすぎかも~とか、
悩み😞🌀しか、ありません
そんなとき、先生のブログでハッキリ書いて下さったので
本当に、救われた気持ちになりました。
コメント欄を閉じられる前から勿論拝見させていただいています。先生は!やっぱり、偉いなぁと思いました。なかなか、本当の気持ち言わない方々ばかり
。。でも、きよしくん!
きよしくんにも、きちんと見てもらいたい。だって何故か?
最近のきよしくんは、心からの笑顔がないと思います(コロナ関係なく!)
今、昔のきよしくんテレビ出演のビデオ順番に見ています
とっても可愛いぃ🎵
そしてとっても楽しそう❗
きよしくんが大好き💕でした。
もぅ~戻って来ないのでしょうか。
先生お仕事の~邪魔をして申し訳ありませんでした🙇
実は、コメント欄は~閉鎖されていると思い😅