KIYOSHIコン 2

「母上さま」の歌唱は、会場の度肝を抜きました。
「この人は、凄い!」と、あらためて・・・。
前、イッセイ尾形さんと共演して、
イッセイさんの作った「夫婦の木曾路」が、
きよしくんが歌うと、まったく別物の素晴らしい演歌になって、
イッセイさんが、驚嘆されたのを思い出しました。
「3歳から5歳くらいまでのころ、
このころちょっと記憶があやふやなんですが・・・」
寺さん「おなかの中のことは、覚えてるのに?」
きよしくん、突っ込まれてちょっと焦る。
かわゆし!
「そ、そうなんです。
親戚の焼き鳥屋のおばちゃんに、松田聖子さんの
コンサートにつれていかれて、
帰りのバスで、クルクル巻いたひもみたいなのがついた
マイクで歌ってほめられたそうです。
あんまり記憶にないんですが、クルクルのひもだけ
覚えてて・・・」
その曲が「赤いスイートピー」でした。
これも、素敵な歌唱でした。
中学生のころ、クラスで歌うとほめられて
「勘違いして、うぬぼれて」(きよしくんのお言葉、笑)
平尾先生の九州の教室のオーデションに行く。
先生に、「歌手になりたいんですが、
どげんしたらよかでしょうか」と聞いたお話は、
コンサートのときと同じです。
そのころ、おうちの押入れで、
(布団は音を吸収してくれるから)
歌いまくった歌は
「SAY YES」。
この歌は、さすがに歌い込まれていて、
素晴らしい歌唱でした。
寺さんのリクエストで、「でんでん虫」。
きよしくん、始めは、
「氷川きよしは、いつも緊張しているところがあるけれど、
KIYOSHIは、ちょっと無責任になれる。
ひたすら気持ちよく歌いたい、少しだけゆるい感覚」と
おっしゃいましたが、
歌い進んでいくうち、
「氷川きよしとKIYOSHIは、ある意味ライバル。
切磋琢磨して、良い歌を歌っていきたい。
1年に一度は、こういうコンサートをやりたい」というまでに、笑。
それは、歌っていくほどに、
客席がノリノリになって、
「KIYOSHI」を、とってもよく受け入れていったから
出た言葉のような気がしました。
特に、夜の回のノリは、すごかったです!!!
「涙をふいて」から、
手拍子会場に響きわたり、
歌い終わったきよしくんは、
多分、あまりの気持ちの良さに、恍惚・・・、
次に何曲歌うか、何度も間違えまくるほど・・・、笑。
「最後の雨」は、
この人は、どこまで声が出るんだろう!!!と
圧倒されるほどの声量と歌唱!!!
圧巻!!!
このあとの
恋の季節、学生街の喫茶店、悲しい色やね・・・と
怒涛の歌唱!
そして、「時代」は、
その誰も寄せ付けないほどの声量と情感で
気がついたら、泣いている私がいました・・・。
ここまで、凄く歌われたら
もう、なにも言えない・・・!!!
一瞬、泣きそうな箇所もありながら、
歌いぬきました!!!
また、ちょっと着替えて・・・。
ノリノリロック調の「人生号」。
「エヴァーグリーン」、「ビリーブ」。
このあたりは、私は、ナマでは初めてで、
うれしかったです。
最後は、「誓い」。
これを歌いましたよーーー!皆さん!!!
アンコールは、
バンドのリーダーやみなさん、みずから
率先して、KIYOSHI コール!
「出発」。
みなさんもご一緒に!と、きよしくんが言ってくださったので、
私も歌いました。
ラストは、「いつもみんなで手をつなごう」。
終わり近くで、きよしくん
泣きかけました・・・。
それでも、グッとこらえて
歌い通しました!!!
最高な時間でした。
湧き上がる綺麗な澄んだ泉のような
圧倒的な声の美しさ!!!
魂まで大空にもっていかれそうな
声量・・・。
すべてに、圧倒され、
KIYOSHI の素晴らしさを堪能いたしました。
あらためて、
このかたは、私たちの宝だ!!!と
心から、誇りに思います!!!
「氷川きよし」として歌う演歌も
KIYOSHI として歌うポップスも、
きよしくんは、両方大切だ、極めたいと
おっしゃっていました。
どんどん、やっていただきたいです!!!
つづくーーー。
写真は、
茨城のきよ友さんにいただいた
バースデープレゼント。
きよしくんが、西さんにいただいた
白クマちゃんにちなんで、だそうで、
ありがとうございます!!!
可愛いーーー。
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